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Plumper Oil Gross
MAKE UP HOW TO GUIDE

ジュエリーのように唇に輝きを添える
カラールック別リップメイクガイド

Plumper Oil Gross

MAKE UP HOW TO GUIDE

ジュエリーのように唇に輝きを添える
カラールック別リップメイクガイド

MAI (creative director / stylist ) ERI (producer / makeup artist )

MAI (creative director / stylist )
ERI (producer / makeup artist )

スタイリング×メイク、それぞれの視点から、
カラーの魅力を最大限に引き出すポイント
こだわったポイントを解説!

601 Black Diamond

ダークトーンで魅せる、スモーキーメイク

青みグレーのアイシャドウを効かせて、
力強さの中に抜け感をひとさじ。
リップはブラックが透けるグロスをたっぷり重ね、
クールなムードにほんのり女性らしさを添えて。
洗練されたダークカラーが、媚びない美しさを引き立てます。

601 HOW TO GUIDEイメージ1

目尻にグレーのアイカラーをなじませる

グレーのカラーを毛足の短いブラシにとり、
上まぶた目尻側1/3に塗布する。
ぼかしすぎるとぼんやりとしてしまい、
アザっぽく見えてしまうこともあるので、
しっかりと発色させるのがポイント!

601 HOW TO GUIDEイメージ2

目頭にラメをのせる

シルバーのラメを目頭側にのせる。
指でのせることでラメ飛びせず、
しっかりと定着するのでオススメ。

601 HOW TO GUIDEイメージ3

自まつ毛をいかす

マスカラはせず、抜け感を作るのがポイント!
まつ毛が薄い人は、クリアブラックのマスカラを使うのもオススメ。

MAI:あえて全体を黒でまとめないことで、
ほどよく力の抜けた雰囲気があって素敵。
締まりはありつつ、トップスにアースカラーを効かせて、
大人っぽい遊び心を入れてみた。
このバランス感、すごく好き!
ERI:うん、bobeらしい透けるツヤ感が絶妙。
強くなりすぎず、でもちゃんと印象に残るところがかわいいよね。
モード感はあるのに、普段使いしやすいってところがまた最高!

602 Fancy Brown

深みブラウンで魅せる、ワントーンメイク

赤みを含んだブラウンを目元に仕込み、
アンニュイでミステリアスなまなざしに。
リップはブラウングロスでトーンを整え、
自然体のまま上品な存在感をプラス。
アイブロウは自眉を活かしてナチュラルに、ヘアはラフにまとめて、
洗練された大人のワントーンルックに。

602 HOW TO GUIDEイメージ1

赤みブラウンをインラインに

モーブレッドのカラーを
下まぶたの際に馴染ませる。
細いブラシを使って、
まつ毛の隙間を埋めるように
のせるのがポイント!

602 HOW TO GUIDEイメージ2

アクセントにラメをのせる

コーラルのラメを目尻側の下まぶたと
目頭に馴染ませる。
指でのせることでラメ飛びせず、
っかりと定着するのでオススメ!

602 HOW TO GUIDEイメージ3

602 HOW TO GUIDEイメージ4

ブラウンマスカラを上下のまつ毛に

上下のまつ毛に束感が出るように塗布。
マスカラを縦に使うと
束感がまつ毛が完成するのでオススメ!

602 HOW TO GUIDEイメージ5

MAI:目元に血色感があるのに、甘くなりすぎないのが絶妙。
ブラウンのカーディガンとグロスの色味をリンクさせた
スタイリングもかわいすぎる!
ちょっとセンチメンタルな雰囲気もあって、すごく好き。

ERI:まぶたの上をあえてカラーレスにして、
下まぶたにカラーを効かせてるのが新鮮。
どこかアンニュイで、でもモード感もあって、まさにbobeらしいバランスだよね!

603 Pink Topaz

甘さとエッジーが共鳴する、ピンクメイク

ふんわりとやさしいピンクを主役に、
目元にはパープルラメを効かせてスパイスを。
リップにはラメが煌めくピンクグロスを重ねて、ツヤと甘さをプラス。
クールなスタイリングを合わせることで、
媚びない甘さが引き立つ、bobeらしいバランスのピンクルック。

603 HOW TO GUIDEイメージ1

ピンクカラーで目元を囲む

上下まぶたを囲むように、
ピンクのバームを指で薄くなじませる。
その上にハイライターを重ねる。
指に少量取ってのばすと
失敗しないのでオススメ。

603 HOW TO GUIDEイメージ2-1 603 HOW TO GUIDEイメージ2-2

603 HOW TO GUIDEイメージ3

下まぶたにラメをのせる

パープルのグリッターを、
下まぶたの中央あたりにぼかす。
下まつ毛に隠れる程度のさりげない量が
自然な仕上がりでオススメ!

603 HOW TO GUIDEイメージ4

603 HOW TO GUIDEイメージ5

ブラウンのマスカラを上下のまつ毛に

上下のまつ毛に軽めにマスカラをつける。
カールをつけすぎないように仕上げると
甘くなりすぎないのでオススメ!

603 HOW TO GUIDEイメージ6

603 HOW TO GUIDEイメージ7

ピンクチークをなじませる

ファンデーションで肌を整えた後、
スポンジを使ってチークをなじませる。
フェイスパウダーはチークの後につけるのがポイント!

603 HOW TO GUIDEイメージ8

MAI:肌から立ちのぼるような蒸気を感じるツヤ感がほんとに美しい!
甘さを引き算して、ブラックのスタイリングで引き締めてるから
全体にメリハリがあって、大人っぽいコントラストが効いてるよね。

ERI:甘さとエッジの絶妙なバランスが、モード派にも刺さる可愛さ。
女性らしさもあるけど、どこか遊び心があって、完成度の高いルックだと思う!

604 Pure Gold

大胆なカコントラストで魅せる、モードメイク

ブルーマスカラとイエローゴールドのコンビネーションが目を引く、
洗練されたスタイリッシュルック。
目元の輝きにリンクさせたゴールドリップが、
都会的でモードなムードを引き立てる。
ヘアはタイトにまとめて、すっきりとした大人のバランスに。

604 HOW TO GUIDEイメージ1

目頭と目尻にラメをのせる

マットなベージュのアイシャドウをのせ、
ゴールドのラメを目頭と目尻にのせる。
ラメを少量を指にとり、
置くようにのせると
失敗しづらいのでオススメ!

604 HOW TO GUIDEイメージ2

604 HOW TO GUIDEイメージ3

ブルーマスカラを上下のまつ毛につける

上下のまつ毛にしっかり
ブルーマスカラをつける。
根本からしっかりマスカラをつけると
目力アップ!

604 HOW TO GUIDEイメージ4

604 HOW TO GUIDEイメージ5

レッドチークをなじませる

蒸気したように頬の高い位置に馴染ませる。
濡れたスポンジを使うと、
より自然なな血色に仕上がるのでオススメ!

604 HOW TO GUIDEイメージ6

MAI:今回のLOOKでいちばん“遊び”を効かせたメイクかも!
これまでトーンをそろえてきたけど、
あえてのゴールド×ブルーっていう大胆な組み合わせが新鮮。
アシンメトリーなスタイリングも相まって、
自由なのにどこか統一感があって、すごく好き。
ヘアはきゅっとタイトにまとめて、全体をスタイリッシュに仕上げました!

ERI:イエローとブルーって、本来は反対色だけど、
そこをあえて組み合わせることで、ぐっとモード感が出てる。
カラーが主役なのに、どこかシンプルで抜け感もあって、
“引き算された大胆さ”って感じがbobeっぽいよね!

605 Sterling Silver

ホワイトマスカラで魅せる、ミニマルモード

血色感のある肌に、マットなホワイトマスカラと
メタリックシルバーを目元にあしらい、クールで鮮烈な印象に。
リップには透けるようなシルバーグロスを重ね、
さりげなく目元の存在感を引き立てます。
色彩を極限までそぎ落とした、どこか近代的で研ぎ澄まされたモードメイク。

605 HOW TO GUIDEイメージ1

まぶたにラメをのせる

細いブラシで上まぶたの中央に
アイライナーのようにラメをのせる。
ごく少量のラメをブラシに取り、
下まぶたになじませる。
付けずぎると強くなってしまうので注意。

605 HOW TO GUIDEイメージ2

605 HOW TO GUIDEイメージ3

ホワイトマスカラを目尻につける

目尻側の上まつ毛にたっぷりとのせる。
まつ毛はカールさせず仕上げることで、
程よい抜け感が出せるのがポイント

605 HOW TO GUIDEイメージ4

605 HOW TO GUIDEイメージ5

レッドチークをなじませる

蒸気したように頬の高い位置に馴染ませる。
濡れたスポンジを使うと、
より自然なな血色に仕上がるのでオススメ!

605 HOW TO GUIDEイメージ6

MAI:個人的に今回のルックでいちばんお気に入り!
スタイリッシュでモードな空気感があって、すごく好み。
スタイリングとメイクでさりげなくバイカラーを効かせてるところが、
おしゃれレベルをぐっと引き上げてるよね。

ERI:わかる、その“余白感”がbobeらしいよね。
モードだけどちゃんと遊び心があるっていう、
ブランドの世界観がすごくよく出てる。
全体はミニマルだけど、目元に白を入れることで
逆にモードさが際立つっていう、このバランス感が最高!

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